動的なレイアウト切替を可能にするスプリクトステップ

レイアウト切替 スクリプト

レイアウトが増えると、ボタンも多くなり管理が大変になります。

レイアウトごとにレイアウト切替用スプリクトの作ったり

はたまた、単一ステップでボタン作ったりとなりがちです。

 

では、動的なレイアウト切替を可能にするスプリクトの紹介です。

 

Get ( スクリプト引数 )を使う 1.

スクリプト引数でレイアウト名を指定します。

スクリプト設置手順

レイアウト切替 → 計算によるレイアウト名 → 計算式:Get ( スクリプト引数 )

  • メリット
    • レイアウトの移動のみならとてもかんたんで扱いやすい
    • スプリクト実行のステップでも使える
  • デメリット
    • レイアウト名を変更する際に、スクリプト引数も変更が必要

 

レイアウト(直接指定) 2.

とてもベタな方法です。

スクリプト設置手順

レイアウト切替 → レイアウト → レイアウト選択

  • メリット
    • レイアウト名が変わっても自動的に変更される。(スクリプトを変更しないでよい)
    • スクリプトステップの中ではよく使う。(直接指定することでレイアウト名が変更されてもスクリプトが動くように)
  • デメリット
    • たくさんのレイアウトの中から探すのが手間。
    • レイアウトごと、スクリプトが必要になる。

レイアウト切替 動的 3-1.

動的なレイアウト切替

準備(フィールド設置)

  1. Aフィールド
  2. Bフィールド
  3. 値一覧×2

スクリプト設置手順

レイアウト切替 → 計算によるレイアウト名 → 計算式:テーブル::Aフィールド & “_” & テーブル::Bフィールド

_ は、なくてもOK

  • メリット
    • 動的!素敵!!
    • ボタンとスクリプトが1つでOK!
    • レイアウトでのボタン配置が省スペースでできる。
  • デメリット
    • レイアウト名にあらかじめ規則(組み合わせ)をつける必要がある。
    • レイアウト切替に3クリック必要

 

レイアウト切替 動的 3-2.

これも動的なレイアウト切替

準備(フィールド設置)

  1. Aフィールド
  2. 値一覧

スクリプト設置手順

レイアウト切替 → 計算によるレイアウト名 → 計算式:テーブル::Aフィールド

  • メリット
    • 動的!素敵!!
    • ボタンとスクリプトが1つでOK!
    • レイアウトでのボタン配置が省スペースでできる。
  • デメリット
    • レイアウトを選択するのが大変になる。(値一覧を分けるとよい)

 

【サンプルファイル】動的レイアウト切替 スクリプト

“レイアウト切替 動的スクリプト” をダウンロード 20160830.zip – 204 回のダウンロード – 348 KB

 

 

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BOOK4冊比較 初心者のはじめて読むファイルメーカー入門書 13・GO対応

小さな会社のFileMakerデータベース作成・運用ガイド Pro13/12/11/10対応 (Small Business Support)

 

FileMakerProの使い方の前に、実際に業務へどのように導入するのか、業務効率化するにはどのようにしたら良いかという視点に重きを置いた本です。

その上でFileMakerProのデータベースへの導入方法、そのデータの活用方法が説明されています。今まで表計算ソフトのExcelで管理していた人がFileMakerProに移行することができるようになっています。

実際にデーベースを作る時の掴み所がまとまっているので、FileMakerProの基本的なやり方はわかるが、実際の感覚がわからずにどこから手をつけていいのかわからないという人には、オススメです。

ただし、わからない部分を参照するという作り方にはなっていないため、FileMakerPro経験者には、足りないところがあるかもしれないです。

そのくらい初心者には基本から丁寧に説明がされている本です。

BOOK4冊比較 初心者のはじめて読むファイルメーカー入門書 12・GO対応

FileMaker12 書籍 比較

  1. FileMaker Pro 12 スーパーリファレンス
  2. FileMaker Pro12 基礎講座
  3. iPhone/iPad+データベースによる実用システム開発入門
  4. FileMaker 12 トレーニング 日本語冊子

FileMaker Pro 12 スーパーリファレンス


  • 【初心者向けオススメ度】★★★★★
  • 【中上級者向けオススメ度】★★★

表紙の帯に『やりたいこと調べたいこと完全解説』とある通り、初心者のみならず中級者もファイルメーカーの理解をより深めることができます。なんといってもオールカラーで構成されたページはとても見やすく、モチベーションもアップ!色で識別された情報を頼りに辞典のごとく使いこなせる点が特長。項目ごとにとてもわかりやすく解説されています。

読み方としては、本書を読みながらデータベースを作るよりも、ひと通り読んで行き詰まったらわからないところを読みかえすといった方法をおすすめします。

FileMaker Proは12からレイアウト機能が大きく追加・変更されたため、fm11を使っていたユーザーにも使える一冊です。基本的なことはもちろん、Goやインスタントwebの解説もあり、関数・スプリクトについても多く書かれています。

カラーで見やすいというだけでなく、一目瞭然の目次インデックスから欲しい情報を瞬時にたどることができ、ストレスなく読み込めます。常用書として使いこなしたい一冊。

項目ごとに内容が簡潔にまとめられているので、少し時間が空いたときにもサッと取り出して気軽に読めます。通勤時の電車内で読みたいところですが、持ち運ぶのはちょっと重いかも・・・(笑)

FileMaker Pro 12 スーパーリファレンス

  • 著者:野沢直樹
  • B5変形: 400ページ(オールカラー)
  • 発売日: 2012/5/8
  • 定価:2,709円(本体:2,580円)
  • ISBN: 978-4-881-66960-0
  • 出版社: ソーテック社

本書は、FileMaker Pro12の入門者から中級ユーザーを主な対象にしています。図版を多用し、何をどのように行えば、どんな結果が出るのかということを、読者が直観的につかめるように解説しました。
また、機能、操作をできるだけ幅広く紹介することに努めました。FileMaker Proは1つのヒントがあれば、ユーザーの工夫次第で大きく変わります。本書が読者の皆様のスキルの向上に役立つことができれば幸いです。

(FileMaker Pro 12 スーパーリファレンス for Windows & Macintosh 「はじめに」より)


FileMaker Pro12 基礎講座


  • 【初心者向けオススメ度】★★★★★
  • 【中上級者向けオススメ度】

初心者向け。タイトルに基礎講座とある通り、本書の丁寧な解説に沿ってデータベースの作成法をマスターできるので、教科書としておすすめの本。

自分で読みながら習得するための教材ではありますが、むしろ経験者が新入社員などに教えるための教科書として活用するほうが適している気がします。

テーブル、フィールドの作成、レイアウト、入力、検索など、実際に操作しながら習得することができます。スモールステップのマニュアル通りに進めば必ずできるという安心感。データベースやアプリケーションソフトが苦手な方の心理に沿ったわかりやすい解説となっています。

FileMaker Pro12 基礎講座

  • 著者:小山香織
  • B5変:266ページ
  • 発売日:2012/06
  • 定価:1680円(本体1600円+税)
  • ISBN:978-4-274-06890-4
  • 出版社: オーム社

サンプルデータ ダウンロードページ

http://www.ohmsha.co.jp/data/link/978-4-274-06890-4/

FileMaker Pro 12の基礎を学び使いこなす
使いやすさに定評のあるデータベースソフト、FileMaker Proの最新版であるVersion 12の解説書です。基本機能を中心に、ソフトウェアの操作をやさしくきちんと解説。また、今バージョンから無料となった、FileMaker Go 12との活用方法にも触れました。FileMaker Proの基本操作を通じて、データベースの概念も学習できる構成となっています。WindowsとMacintosh両対応。
このような方におすすめ

  • FileMaker Pro 12の新規ユーザ(全くの初心者から中級者)
  • ファイルメーカーPro 6およびFileMaker Pro 7、8、8.5、9、10、11からのバージョンアップユーザ
  • FileMakerを導入している企業、学校関係者の新入社員、新入生
  • FileMakerをなんとなく使えるが、データベースの基礎はよく分からない人

オーム社 (商品カタログ)より


iPhone/iPad+データベースによる実用システム開発入門


【初心者向けオススメ度】★★★

【中上級者向けオススメ度】★★★
題名には「ファイルメーカー」と記載されていないので、一見プログラムの書籍かと間違えそうですね。でも中身はファイルメーカーの専門書そのもの。iPhone、iPadで使える「FileMakerGo」についてとても詳しく書かれています。サンプルのデータCDもあり、端末を利用したファイルメーカーの開発入門書となっています。

基礎的なファイルメーカーの使い方も解説していますが、メインは端末を使ったデータベースの仕様についての内容です。

一つ残念なことに、本書が発行された時期はfm11の頃で、fm12には対応していません。iPhone、iPadで使うのなら、やはりfm12向けのマニュアルが欲しいですよね。また、Goがfm12からは無料となりましたが、fm11のGoは有料・・・。とはいえ、11も12も仕組み自体は変わっていないので、まだこの本を読む意味はあるでしょう。

iPhone、iPadで使うfmGoのサンプルはまだあまりないので、本書はとても参考になります。サンプルデータは、日記的な毎日の記録やレストランメニュー、カルテなど。

それぞれのジャンルにに解説が付きます。そのままでの実用化は難しいと思いますが、イメージ創りに役立つことでしょう。私もこの本を読んでプレゼンの参考にしました。

本書を書いている谷尻 かおりさんの著書で、『これからはじめるプログラミング基礎の基礎』[改訂新版] もぜひ手にしてほしい1冊です。

データベースの概念や考え方などとても役に立ちます。ファイルメーカーは、データベースの知識がなくても作れるのがいいところではありますが、知っているとさらに使いやすいデータベースが開発できるようになると思います。

本書を書いている、谷尻 かおりさんの著書で[改訂新版] これからはじめるプログラミング基礎の基礎

これもとてもいい本でデータベースの概念考え方などとても役に立ちます。ファイルメーカーはデータベースを知らなくても作れるのがいいところなのですが、知っているともっと使いやすいデータベースが開発できるようになると思います。

iPhone/iPad+データベースによる実用システム開発入門

  • 著者:谷尻かおり
  • B5変形判:464ページ(CD1枚)
  • 発売日:2011/7/23
  • 定価:3,675円(本体3,500円)
  • ISBN:978-4-7741-4757-4
  • 出版社: 技術評論社

この本の概要 データベースは,現在,ネットワークと並んでIT関係者には必須の知識となっています。鉄道などの予約システム,物販システム,管理システムなどなど,どのようなシステムにおいても,それは不可欠な要素だからです。ただ,コンピュータ技術の進歩に伴い,データベースの内容も適当範囲も急速に広がっています。本書は,初めてデータベースと関わることになった入門者を対象に書かれた究極の入門書を,現状に会わせ,大幅に加筆・修正した改訂版です。既刊も好評をいただいておりましたが,今回は,さらにパワー・アップしています。
こんな方におすすめ

  • データベースを初めて学ぶ方
  • 仕事で知識を必要とするようになった社会人の方
  • 教科書では難しすぎて理解しきれなかった学生の方

技術評論社 (書籍案内)より


FileMaker 12 トレーニング 日本語冊子


【初心者向けオススメ度】

【中上級者向けオススメ度】★★★★
FileMaker公式トレーニング教材です。付属品としてサンプルデータDVDが付き、800ページを超えるボリューム。価格は高いのですが、お値段以上の内容量。バリュー感のある冊子で、上級者テクニックやFileMakerServer、web公開、FileMakerGoなど、他の書籍にはない情報が詰められています。テーマごとに練習問題があり、自分の理解度を確かめることができます。

参考になる多様な情報が満載されている反面、解説があまり親切ではなく、編集方法にもうひと工夫ほしいところ。画像も少ないので、読み進むうちに苦痛を感じる方がいるかもしれません。

知りたいポイントを拾い読みする分にはいいのですが、はっきり言いますと全部読むのはしんどいです。(笑)

FileMaker 12 トレーニング

  • 編集:FileMaker,ink.
  • A4判:800ページ以上
  • 発売日:2012/7/24
  • 定価:4800円+税
  • ISBN:978-4-9906546-0-3
  • 出版社: ファイルメーカー株式会社

FileMaker 12 について必要な知識を、自分のペースですすめられる教材で習得。FileMaker Training Series は、iPad や iPhone で使用するカスタムビジネスアプリケーションの作成を含む、FileMaker ソリューション開発における必要な知識を習得できるよう工夫された総合的なトピックをカバーしています。

store.filemaker.com(商品ページ)より